～事件の向こうと無責任すぎる対応の全容～

こんにちは、ブログ管理者のひろです。
今回は衝撃の報道、「中居正広さんが考えた9000万円の女性トラブル」をめぐって、女性被害の覚悟を握り潰されたとされるフジテレビ幹部たちに焦点を当てます。
「週刊文春」の報道によると、フジ上層部の無責任な対応
が被害女性をさらに苦しめているといいます。

ひろ、テレビ局って、もっと被害者を守る立場にあるんじゃないの？

おもち

そうだよね。 ところでフジテレビは大手放送局だし、なおさらびっくりだよ。 詳しく見てみようか！

ひろ

合わせて読みたい

謝罪は？フジテレビ「めざまし8」での“人殺し”発言が波紋—立岩陽一郎氏の発言とフジテレビの「浮世離れ」問題を探る

イベントの概要 ～X子さんの勇気ある決意～

• X子さんは、フジテレビの編成幹部A氏を含む会食に呼ばれたはずが、中居さん以外が「来なかった」会食で被害に遭ったと主張。
• 示談交渉の末、中居さんから9000万円の解決金を受け取り、彼女は心の外傷（PTSD）を負い、入院するほどの深刻な被害を受けています。

こんな大変なトラブル、フジテレビはすぐに動いてくれたの？

おもち

それが動いてくれなかったらしいんだよね。ここからが問題なんだよ

ひろ

フジテレビ幹部3人の名 ～これからがやった「握り潰し」～

• 彼ら3人がX子さんの真剣な長時間を黙殺し、調査に乗り出しながら「業務外」の一言で片付けた。
• 佐々木アナは「A氏にはこのことを相談していないからね」と、X子さんを守る警戒隠蔽に加担したとの指摘が出ている。

同じ女性なのに、そんな態度なんて信じられない…！

おもち

『もうしばらく休む』だけじゃ解決にならないよね。無責任

ひろ

フジテレビの対応は「業務外」扱い ～守られるべき被害者が切り捨てられた立場～

• Xさんは、「会社が守ってくれるはず」と思って報告したところ、フジテレビは「業務外だから」として取り合わなかった。
• さらに編成制作部長のC氏は「やっていたんじゃないの」と茶化し、X子さんに二次被害をもたらした。

うさぎ目線で見ても、これは酷すぎる…。この時期に心身ぼろぼろになったら大変だよね…

おもち

結局、誰も彼女を助けようとしなかったのが問題だね

ひろ

X子さんのPTSDと9000万円示談の裏側

• X子さんは病院で療養している中、フジテレビ幹部A氏が見舞い品を持参しようとしていますが、Xさんは拒否です。
• 弁護士や周囲の支持も得てわかりやすく議論にかかるが、フジの対応は一方向に継続する。

示談金9000万円って大きな金額だけど、X子さんの心の傷は消えないよね

おもち

うん、お金で解決しきれる問題じゃないのがつらいところ

ひろ

闇深い「接待文化」と業界の体質

• フジテレビだけでなく、業界全体の構造的な問題が露呈する。
• 安易な接待で暇な慣行が、X子さんのような被害者を増やしている可能性が高い。

こういうのが普通になってるって、本当に怖いよね…。早く改善されてほしい

おもち

業界全体の問題として、考えなきゃいけないよね。被害者の声を言わないがしろにしてはダメだ

ひろ

まとめ

「中居正広9000万円女性トラブル」は、中居さん個人だけの問題ではなく、フジテレビという大手テレビ局が恐ろしいほどの恐ろしい体質を暴露させられました。

• アナウンス室長B氏
• 佐々木恭子アナ
• 編成制作局長C氏

彼らがX子さんの時間を「業務外」として握り潰し、無責任かつまずはな対応を取り続けたことがX子さんを追い詰めたのは間違いありません。
今後、フジテレビが被害者救済にどう動くのか、そして再発防止策をどう構築するのか、社会全体の注目が集まっています。

もうフジの自浄能力が試されてるってことだね

おもち

うん、今回の件がきちんと調査・再発防止策に繋がるよう、見守っていきたいね

ひろ

ひろ＆おもち

駆け出しブロガー

X

島根県出身。
妻子とウサギのおもちと共に大阪に住んでます。
趣味は格闘技とMLB観戦で、大谷翔平と井上尚弥の大ファン。
最新トレンド情報を皆様にお届けすべく、日々奮闘中🔥